Barclays Premier League
Fulham 0-3 Arsenal (Craven Cottage)
19, 38 Adebayor, 81 Rosicky
スタメンは
アルムニア
サニャ ギャラス センデロス クリシー
フレブ フラミニ セスク ロシツキー
エドゥアルド アデバヨル
交代はなし。
中盤にこの4人が揃ったのは、お正月のウエストハム戦以来。
何か久しぶりな気がする。
前半、ロシツキー→クリシー→アデバヨル、フラミニ→フレブ→アデバヨルと、左、右からのクロスでアデバヨルが2得点。
ただ、アーセナルは圧倒的にボール支配してたけど、崩しきった感じのシーンはなかった気がする。
むしろ、フラムに1,2回良いチャンスがあった。
後半、エドゥアルドが左、ロシツキーが右、フレブがトップ下をベースにシフト。
こっちの方がデキは良かった。フラムも疲れてたけど。
得点はエドゥアルドのクロスを、走りこんできたロシツキーがジャンピングボレー。
エドゥアルドは前半、下がって中盤との絡みはイマイチだったけど、サイドでは良い突破を見せてました。
そして、フレブはコンディション上がってきた。あのキープ、きり返しのキレが出てきた。
でも今日は閉塞しかねなかった前半にクロスからヘッドってパターンで追加点まで入れられたのが大きい。