応援してる選手が…

応援してる選手があまり良くない。いや、むしろ良くない。
ロシツキー→マジで心配
ライコネン→しっかりして欲しい
内田博幸→成績は残してるんだけど、パッとしない
このままだと、週末が来るたびテンション下がるよ。

ジェラード、ジエゴハムシクアルダ・トゥラン、ミドと活躍している選手もいるんだけどね。特にハムシクは、昨シーズンがうまくいきすぎで、今シーズンはちょっと辛いかなと思ってたら、さらに活躍してるし。このまま行けば、2シーズン後にビッククラブにいても何も不思議じゃないっす。

ロイ・キーン曰く

ベンゲルの青田を刈って刈って刈りまくるやり方を批判した記事を見た気がする。
いや、批判も何もやってることは、ミランバルサやレアルやチェルシーと似たようなもんで、対象が違うのと成功する可能性がやや低いくらいでしょう。
選手にとっては、アーセナルみたいなチームで試合を経験できるのはありがたいと思うけどね。若手を育てて高値で売りたいチームには嫌なんだろうなぁ。
移籍シーズンのたびに、若手を狙ってくるバルサインテルやらをアーセナルファンが鬱陶しく思うのと同じくらい嫌なんだろうなぁ。

色々と言われるね

イギリスのタブロイド紙によると、セスクがスペインに行きたいと言ってるとのこと。
そりゃ行きたいんじゃん?故郷だし。まぁ、遅かれ早かれ移籍するとは思うけど、それがいつになるのかはアーセナルでどれだけ充実しているかでしょう。
現状は…、あまり良くないかな。

まさかねぇ…

ロシツキーが引退するかも?というニュースが流れました。すぐに代理人が否定しましたが、怪我している時間が少し長いなぁ。

アーセナルのフィジオどうこうより、基本的にイギリスって医療レベル高くないイメージある。制度的なものを含めれば、むしろかなり酷かった気が…。きっとすでにしているだろうけど、移籍関係でお金に余裕が出るなら、選手のコンディションのための施設とか充実しているのかな。

とりあえず、引退は勘弁。と、思ったら、オフィシャルでベンゲルが、

彼はプレーするにはまだ早いが、再発もしていない。回復が当初予想していたよりも遅く、心配はしていないが長引いてしまっている。ハムストリングの腱を再接着したので、動きを調整するには多くの時間がかかってしまい、それにどのくらいかかるのか、正確に予想するのは難しいよ。だけど、クリスマスまでには、彼が復帰できると楽観視しているよ。

もう楽観的に考えるなぁ〜

何してんの

今年のUEFAのファンタジーフットボールにロシツキーが参加しているようです。おいっ!
↓がロシツキーの選んだメンバー
GK チェフ、ボルツ
DF ギャラスエドゥ、ぺぺ、ナウド、ウイファルシ
MF ピレス、マルコス・セナスコールズウォルコットマクギーディ
FW ニステルローイ、アンリ、ポドルスキ

結構バランスが良い感じだと思う。サッカー選手が選ぶと、もっと攻撃的なイメージあるけど。やはりリーガが好きなんだなぁとも思う。

うん、本音と建前が交じり合っていいと思います。笑。

リーグ戦

プレミア

リバプール 2-1 マンチェスター・ユナイテッド

前半早い時間帯でのゴールでユナイテッドがだいぶ楽になり、リバプールもイマイチ攻めあぐねていたため、ユナイテッドがこのままいくかな?と思っていたら、オウンゴールで同点。リバプールは相変わらず?攻めの形ができてない感じだが、ユナイテッドも新加入のベルバトフがまだ馴染めていないようでこちらも攻め手を欠く。後半、バベルのゴールでリバプールの逆転勝ち。
リバプールはホームとはいえ、トーレス抜きで勝てたのは大きいね。ベルバトフはキープが独特のリズムなので、それに早く周りが合わせられるかどうか。というかルーニーは、良い選手になったよね〜。

とりあえず、シーズントータルで計算していかないといけないビッグチームを、ましてユーロ後のこの段階でぶつけるのはどうかと思う。

ブラックバーン 0-4 アーセナル

前半は、カウンターでブラックバーンの2トップが怖さを与えていたけど、終了間際の2点目で何か決まってしまった感じ。後半の開始直後はまだブラックバーンが攻勢をかけてきたけど、後は彼らにほとんどボール入らなかったし。ブラックバーンは2点目もそうだけど、マークというか守備が全体的に甘い。後半は、アーセナルが無理せずに持ち味を出せたんじゃないかな、上手いこと中央でボールを回せていた気がします。そして、気づいたらアデバヨルハットトリックウィルシャーラムジー投入と。
個人的には後半20分のソングの交代はセスクだと思った。シーズン全体を考えると、休めるところでは休ませたいよね。後半開始直後のブラックバーンの攻勢、セスクが抜けた後のパフォーマンスの低下などの兼ね合いなんだろうけど、控えの選手を戦力というのならば、セスクの代わりに入ってもある程度のパフォーマンスができるようにならないと。
セスクがいなくなったり、コンディションが悪くなると一緒に戦えなくなるようでは意味ないじゃん。

あと、ウィルシャーはも少し見たかった。

ポーツマス 2-1 ミドルズブラ

ミドは1ゴール。左サイドでロングボールを上手い具合?に後に逸らして、ペナルティへ走りこみ、リターンをもらって右からのディフェンダーを抑えながらシュート。後半になると、ポーツマスが攻勢を仕掛けてきて、デフォーが角度のないところから同点弾。ミドルズブラはカウンター中心に。ただ、セットプレイのたびミドが下がるので、カウンターもどうだろうって感じ。ミドはもともとウインガーってこともあって左によく開くし、トゥンジャイがいたら空いたスペースを使って面白そうだけど。その後、ミドが交代してので、同時に見ていたアーセナル戦を見てたら、気づいたら逆転されてたと…。

トークシティ 2-3 エバートン

デラップのロングスローは面白いね。オフサイドないし。
そいや、5年位前に高校生サッカーで、もっとすごい距離を投げてた選手がいた気がする。

セリエA

ナポリ 2-1 フィオレンティーナ

ハムシクは1得点。ていうか、この試合見たかったなぁ…。

ジェノア 2-0 ACミラン

ロナウジーニョはどうしたいんだろう。中盤からの組み立ては主にピルロが行うし、1.5列目で飛び出しやスルーパスはカカがするし。ロナウジーニョも1.5列目でカカと2人でやるのなら、フォワードはシェバよりもポスト向きな選手の方がよいと思うし。シェバとロナウジーニョの2トップなら、カカが動きにくそうだし。セードルフのほうがよっぽど、中盤とカカ、シェバの繋ぎを上手くやれそう。まぁ、ある程度は時間が解決するだろうけど、それまでにシーズンが終わらないといいよね。
カカとロナウジーニョで相乗効果というよりは、互いにやりづらいんじゃなかろうか。

でも、ジェノアの運動量は良かった。終了間際でもカウンターで、やりすぎなくらい動いてたし。このパフォーマンスを維持できたらすごいなぁ。

トルコ・スーパーリーグ

ガラタサライ 1-1 アンタルヤスポル

アルダは先発。ノンダが先制するも引き分け。にしても、サイト見るとキューウェル愛されてるなぁ。